ル・シェリア全域に展開する咎人討伐及び捕縛の専門組織。モチーフはワタリガラス。 狩人連盟本部、支部と大別され、本部はアークトゥルス、支部は各都市に一つずつ展開している。 (アークトゥルスは本部と支部、両方の所在地となる)
本部は本部長を頂点とし、各地に展開する支部の統括と直属の戦闘部隊である執行隊の運用を行っている。 本部が執行隊を通して扱う咎人はル・シェリアの中でも特に危険度が高い、或いは特別な事情があるケースが多い。
支部は、アークトゥルス、サダルメリク、アルマク、ミアプラ、ラス・エラセドの五つに存在する。それぞれに独立して都市内及び領空の咎人に対処している。 こちらは支部長を頂点とし、狩人と呼ばれる戦闘員と斥候、探索の役割を担う調査員を抱えている。
内勤の職員は支部運営に欠かせない事務員や、現場をサポートするオペレーターのような職員、更には技術開発班、医療班なども存在する。
本部と支部という構図になってはいるが、支部の独立性は極めて高く単純な上位、下位とは言えない。支部長は支部のあらゆる権限を持っており、ほとんどの決定には本部の認可を必要としていない。
狩人連盟の祖は第三紀初期にアークトゥルスで、方舟によって設立された対咎人専門の特務機関。当初のメンバーは軍人などが大多数を占めていた。
現在の狩人連盟は民間組織であり、構成員のほとんども民間人扱いとなる。 上位組織としてはアークトゥルス政府機関の火継局があるものの、こちらは捕縛後の咎人の処理を担当する支局であるため、現代日本の関係性に倣えば警察と検察のような関係性になっている。
アークトゥルス、サダルメリク、アルマク、ミアプラ、ラス・エラセドにそれぞれ拠点を持つ狩人連盟の所轄組織。 呼称はアークトゥルス支部、ラス・エラセド支部といったものがほとんど。
原則として各担当都市のみで活動しており、捕縛対象となった咎人が他都市へ移動した際には、支部長の間で特別な話し合いなどがない限り引き継ぎが行われ、現地の狩人と調査員が業務を引き継ぐ。
また、狩人は大きく三つに大別できる。